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第3四半期 IRレター

2017年5月期 第3四半期 決算概要

  • エキスパートサービス(人材派遣)、BPO事業(インソーシング、アウトソーシング)を中心に多くのセグメントで増収となり、売上高は205,480百万円(前年同期比+5.7%)、増収影響により売上総利益も40,530百万円(+5.3%)と増益
  • 販管費において年金資産の運用利回りの低下やマイナス金利による割引率の見直しにより退職給付費用が前年同期比で大幅に増加したことにより、営業利益1,877百万円(△6.2%)、経常利益1,798百万円(△7.0%)となったが、減益幅は縮小傾向
  • 当四半期で一部の固定資産の利用状況を踏まえ、減損損失を計上したこともあり、親会社株主に帰属する四半期純損失は△914百万円
  • 売上高
    2,055億円 (前期比+5.7%)
  • 営業利益
    18.8億円 (前期比△6.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失
    △9.1億円

セグメント別連結業績 (セグメント間取引消去前)

(百万円)
  売上高 前年同期比 営業損益 前年同期比
エキスパートサービス (人材派遣) 105,767 +7,496 +7.6% 833 △252 △23.3%
インソーシング(委託・請負) 55,421 +1,425 +2.6%
HRコンサルティング、教育・研修他 4,584 △38 △0.8%
グローバルソーシング(海外人材サービス) 4,577 +121 +2.7%
キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援) 10,785 △1,347 △11.1% 1,093 △1,015 △48.1%
アウトソーシング 21,953 +3,281 +17.6% 4,141 +1,277 44.6%
ライフソリューション、パブリックソリューション 4,663 +550 +13.4% △211 +261 -
消去又は全社 △2,272 △439 - △3,979 △395 -
合計 205,480 +11,049 +5.7% 1,877 △124 △6.2%

主要セグメントの増減理由

エキスパートサービス
働き方改革の施策の一つとして派遣活用が広がり、幅広い業界で受注増加。(株)パソナOGXA※1も売上に貢献。外国語事務、経理、貿易など専門事務と営業職が伸長。
インソーシング
人事系BPOが増加した他、健康管理室の運営等、新しいサービスの受託増加。自由化に伴いエネルギー産業からコンタクトセンターの需要高まる。自治体のワンストップ窓口の導入が進み、行政事務代行も拡大。前年同期に決算期変更があったものの増収。
グローバルソーシング
前期に子会社化したインドネシアのDGS※2で日系クライアントが増加し人材派遣の増収に寄与。ASEANで教育・研修の引き合いが高まり9月から営業を開始したCaplanTailand(キャプラン タイ)も順調。
キャリアソリューション
人材紹介は高水準で推移し、管理部門や女性管理職候補を中心に成約が増加。「顧問ネットワーク」等、新サービスも成長。再就職支援は厳しい環境。
アウトソーシング
福利厚生事業は導入企業数が順調に拡大。報奨金等をポイント化して管理・運営するインセンティブ事業も堅調。ヘルスケア事業の健診サービスや特定保健指導、ストレスチェックの受注が増加。

※1 (株)パソナが子会社化した大阪ガスエクセレントエージェンシー(株)
※2 PT. Dutagriya Sarana(デュータグリヤ サラナ)

News & Topics

地域活性化を目指す起業家が集う『地方創生ビジネスハブ』サービス
東京駅前「パソナグループ本部ビル」にて開始 (2017年6月)

「パソナグループ本部ビル」にはグループ各社が入居するほか、地域活性化を目指す起業家やベンチャー企業、地方自治体の事務所、地方へのUIJターン窓口などが集まり、官民連携を促進させることで地方創生の実現を目指す「地方創生ビジネスハブ」としてサービスを提供します。
パソナグループは新しい本部ビルを通じて、女性や若者、中高年など様々な方々の多様な価値観に合わせた働き方を支援すると共に、地方創生に関わる"ひと・企業・地方"を結びつけることで、社会の問題点を解決する新たな事業の創造に取り組んでまいります。

成長領域での価値創造 -地方創生-
「自然環境×2次元コンテンツ×メディアアート」体験型エンターテイメント
兵庫県立淡路島公園アニメパーク『ニジゲンノモリ』開設 (2017年7月)

パソナグループは2017年7月(予定)にクールジャパンコンテンツとして人気の高い日本のマンガ、アニメ等(2次元コンテンツ)を、自然環境の中でメディアアートと融合させた日本初の体験型エンターテイメント、兵庫県立淡路島公園アニメパーク『ニジゲンノモリ』を開設します。
東京ドーム約28個分の豊かな自然広がる敷地内に、日本の漫画・アニメ・ゲームコンテンツを全身で感じることができる全く新しい「体験」をお届けします。
『ニジゲンノモリ』を通じて、淡路島の魅力を発信し、地域経済の持続的な発展と就労機会の創造を目指します。また、日本のコンテンツ産業を地域活性のテーマに据えることで、文化・芸術産業の発展に寄与していくとともに、クールジャパン事業、ビジットジャパン事業に貢献していきます。

詳細はニジゲンノモリHPをご覧ください。
http://nijigennomori.com/

ソリューションサービスの深化
神奈川県など国家戦略特区での家事代行サービス
フィリピンより研修を終えたハウスキーパーが来日、入社式を開催 (2017年3月)

パソナは女性のさらなる社会進出や女性の家事負担の軽減を目的として、フィリピンのマグサイサイグローバルサービスと業務提携し、国家戦略特区域外国人家事支援人材受入事業を開始。フィリピン国内で「日本語研修」「家事代行研修」「異文化・ホスピタリティ研修」等450時間以上の研修を終えたプロフェショナルハウスキーパー25名が初めて来日しパソナで入社式を行いました。今後、職場内訓練(OJT)などを実施したのち、サービスを本格的に開始していきます。

成長領域での価値創造 -ヘルスケア-
パソナグループ / パソナ 「健康経営優良法人2017~ホワイト500~」 に認定 (2017年2月)

パソナグループとパソナは、経済産業省・日本健康会議が主催する「健康経営優良法人認定制度」 において、特に優良な健康経営を実践している企業として認定されました。
当社では、社員一人ひとりが健康で活き活きと働き、ソーシャル・ワーク・ライフバランスを実践できるよう、
オフィスの緑化など健康環境の整備はもとより、社員のヘルスリテラシー向上のため産業医からの情報発信、メンタルヘルス研修等、一人ひとりにあった健康サポートの推進を目的に『パソナグループ ヘルスケア プログラム』を導入しています。
今後も社員のみならず、働く人々が健康意識を高め、心身ともに活き活きと活躍できる社会を目指し、さらなる健康サポートの整備に取り組んでいきます。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
法人の規模により2つの部門に分かれ、そのうちの「大規模法人部門」では2020年までに500社が「健康経営優良法人~ホワイト500~」として認定されます(今回が初。235法人を認定)。

成長ドライバーへの更なる注力 -BPO事業-
千葉市『区政事務センター運営等業務人材派遣委託』を受託 (2017年1月)

パソナは、千葉市より『区政事務センター運営等業務人材派遣委託』を受け、市内6つの区役所の後方業務を集約して一括処理を行う「事務センター」と、各区役所で引越や出生等の手続きをワンストップで受け付ける「ワンストップ窓口」への人材派遣を開始しました。
パソナはこれまで全国地方自治体での窓口業務等の運営ノウハウを活かし、従来手続きごとに設けられていた窓口を一本化。パソナのエキスパートスタッフ(派遣社員)が、区政事務センターでのシステム入力や証明書発行等を担うほか、市内6つの区役所のワンストップ窓口では、番号札発券機の操作補助や外国人来訪者への誘導案内等を行います。
本事業を通じて、千葉市の市民サービス向上はもとより、市民の利便性の向上に貢献していきます。

成長ドライバーへの更なる注力 -BPO事業-
パソナテック 『Job-Hub Enterprise』提供開始 (2017年1月)

パソナテックは、企業・団体を対象に、社外の人材情報を一元管理し、 最適な人材に業務の依頼ができる業務発注管理サービス「Job-Hub Enterprise」の提供を開始します。
働き方改革で業務効率化や生産性の向上を目的に、社外の専門人材に業務を依頼する外部人材の活用が進められています。
『Job-Hub Enterprise』では、企業・団体が業務を依頼する先を個人・法人問わず登録し、専門性やスキル、過去の依頼実績などの情報を部門を越えて共有し、検索から業務の紹介、マッチングなどを全てWeb上で行うことで、決済までにかかる時間とコストを抑えることができます。
本サービスを通じて、定年退職した人材やフリーランスで働く専門性の高いスキルを持った人材への業務の依頼をサポートし、企業の業務の効率化を促進することで、生産性向上に寄与していきます。

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