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セミナー『企業経営の視点から考えるワーケーションの本質的な価値とは?』

12月18日(金) 17:00~18:00

概要

ワーケーションには、大きく休暇中に仕事をするパターン(Work in Vacation)、休暇的な環境で仕事をするパターン(Vacation as Work)、出張ついでに休暇を取るパターン(Bleisure)があります。
パソナグループでは、休暇的な環境で仕事をするワーケーション(Vacation as Work)が企業経営に与えるインパクトに注目をしています。
淡路島などの豊かな自然や文化に触れることができる環境の中で仕事をすることが、本質的にどのような価値があるのか、事業創造・組織変革・人材育成など視点からディスカッションしていきます。
また、淡路島でのワーケーション推進やサテライトオフィス誘致を通じた、スマートアイランド構想によるSociety5.0・SDGs推進のビジョンや戦略についても語ります。

講師

 

渡辺 尚

株式会社パソナグループ
副社長執行役員

1989年株式会社テンポラリーセンター(現パソナ)入社。
1993 年に再就職支援事業を社内ベンチャーで起業。その後人材紹介事業を加え、パソナキャリア(現パソナ)代表取締役社長などを経て、2018年9月から現職。
現在は淡路島を拠点に、Growth value strategy 兼 成長戦略本部長 兼 緊急雇用創出総本部 本部長として雇用創出や、グループ全体の成長戦略および新規事業創造を担う。

 

加藤 遼

株式会社パソナJOB HUB
事業開発部長 兼 ソーシャルイノベーション部長

企業・行政・NPOの連携による、若者雇用、東北復興、地方創生、観光・インバウンド、シェアリングエコノミー、複業、ワーケーションなどをテーマとした事業企画・開発・立上に取り組んでいる。内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域情報化アドバイザーなども務める。

お申込み締切日を過ぎたため、予約受付を終了いたしました。

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