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ウクライナバレエダンサーの淡路島での新たな生活や活躍事例について

6月21日 14:30~15:30

概要

パソナグループが取り組む、ロシアによるウクライナ侵攻で自国での生活を追われたウクライナの避難民に対し、兵庫県淡路島における新たな生活とキャリア構築を支援する 『パソナグループ ウクライナ支援プロジェクト』にて、ウクライナから避難され淡路島での生活をスタートさせた方々の活躍の様子を、民間での成功事例としてご紹介します。


こんな方にオススメ!

  • ウクライナからの避難民受入について、民間企業での受け入れ事例を知りたい方

講師

針山 愛美 氏

元ボストンバレエ、ベルリン国立バレエ団、神戸女学院客員教授、バレリーナ

ボリショイバレエ学校を首席で卒業。その後、ロシア、米国、欧州などで活躍。ウクライナの首都キーウ(キエフ)の国立バレエ学校で指導経験もあり、淡路島で避難者を受け入れ、バレエを続ける環境をつくりたいと発案し、本プロジェクトを推進。

須田 智朗

株式会社パソナグループ 制作チーム

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