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港区にお住まいのひとり暮らしの高齢者の方へ暑中見舞いを贈る「かんがり」の活動に取り組みました。「かんがり」とは、港区社会福祉協議会が主体となり、ひとり暮らしの高齢者へ“あたたかい気持ちを届けること”を目的に、暑中見舞いや年賀状を贈る活動です。今回は、2日間にわたり社内ではがき作成会を開催。お昼休みに約70名の役職員が参加しました。
社会貢献委員の発案で用意した白くまの型紙を活用しながら、個々に素敵なデザインの暑中見舞いが完成。 お送りした方から「暑中見舞いありがとう。僕は87歳になりますが元気にしています。皆様も暑い夏、有意義にお過ごしください。」、「葉書をいただいた方にくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。お心遣い感謝申し上げます。」などのお声をいただきました。今後も、相手のことを想いながら、一人ひとりが自発的に参加できる活動を継続してまいります。 <日時> 2024年6月27日、28日 <場所> PASONA SQUARE 2階アート村SHOP 東京都港区南青山3-1-30