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2017.10.10
介護分野の人材サービスや介護保険サービス等を手掛ける株式会社パソナライフケア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 髙橋康之)は、シニア層や経営者層等を対象に、接遇スキルの高い元秘書経験者や元客室乗務員等の家事代行スタッフが、生活上の身の回りのサポートを行う生活介助サービス『パーソナルケアサービス』を10月より開始しました。
高齢化が進む日本では、経営者(社長)として活躍されている方の年齢も毎年上昇しており、2016年には60代の社長が33.9%、70代以上では24.12%となりました(2016年 東京商工リサーチ調べ)。 そこでパソナライフケアは、接遇スキルやホスピタリティ精神の高い元秘書経験者や元客室乗務員等の家事代行スタッフに、車いす操作や歩行介助、着替えや移乗等の高齢者介助に必要な知識・技術を習得できるオリジナルの無料研修を実施。要介護認定は受けていないものの、生活上の身の回りのサポートが必要なシニア層や経営者層を対象とした生活介助サービス『パーソナルケアサービス』を提供いたします。 パソナライフケアは、1999年より介護事業を展開してきたノウハウを活かして、ご利用者が安心して豊かな日常生活を送れるよう、オーダーメイド型の家事代行サービスを提供してまいります。