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2017.10.10
株式会社丹後王国(本社:京都府京丹後市弥栄町、代表取締役社長 伊藤真人)は、西日本最大級の道の駅 丹後王国「食のみやこ」で、近畿地方にある9つのブルワリーが提供するこだわりのクラフトビールが味わえる『丹後王国クラフトビアフェスタ2017』を10月14日(土)、15日(日)に開催いたします。 2015年4月にリニューアルオープンした丹後王国「食のみやこ」は丹後地域の食材にこだわったレストラン、カフェなどを設け、地元企業・生産者による“丹後の食”を提供しています。また、丹後地域の観光の“ゲートウェイ機能”として、地元の様々な魅力を発信しており、今年4月には来園者数が100万人を超えました。 そしてこの度、丹後王国「食のみやこ」は、近畿地方の9つのブルワリーが提供する34種類のクラフトビールを、府内産の食材を使った料理と一緒に味わえる『丹後王国クラフトビアフェスタ2017』を10月14日(土)、15日(日)に開催いたします。京都府和束産の茶葉を使った芳醇な香りが特徴の「煎茶ピルスナー」や、手摘みブルーベリーを使った爽やかでスッキリとした味わいの「レア・ブルーベリー」など、個性豊かなクラフトビールを堪能いただけます。 また、同日には丹後地域の食材と料理が味わえる『丹後グルメフェスティバル2017』(主催:京都府)も開催しています。 丹後王国「食のみやこ」は、今後も特産品の開発や販売など6 次産業化を推進するとともに、「食」産業に関わる「人材育成」(4次産業)を加えた「10 次産業」の拠点として、丹後地域の産業の活性化を目指してまいります。 ▲インターナショナル・ビアカップ2017にて銅賞を受賞した「丹後クラフトビール」のマイスター(写真上)などを手掛けるビール職人 山口道生(写真下)