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News&Topics

地域活性・農業

2017.11.01

宮城インバウンドDMO・KADOKAWA・パソナ
『宮城県南4市9町を中心とした国内外観光推進協定』締結
~酒蔵ツーリズムを活用した地域の観光振興を目指す~

一般社団法人宮城インバウンドDMO(本部:宮城県丸森町、代表理事 齊藤良太、太見洋介、以下DMO)、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松原眞樹、以下KADOKAWA)、株式会社パソナ(東京都千代田区、 代表取締役社長 佐藤司、以下パソナ)は、宮城県南の観光振興のため『宮城県南4市9町を中心とした国内外観光推進協定』を本日11月1日(水)に締結いたしました。

本協定を通じて、宮城インバウンドDMOとKADOKAWA、パソナは、県内酒蔵を巡る「酒蔵ツーリズム」を企画・運営し、宮城県南の観光振興に取り組んでまいります。今後は、地域に根ざした観光コンテンツを開発し国内外に発信することで、インバウンドを含む観光客の誘致、それに伴う地域経済の活性化、および雇用創出を目指してまいります。

『宮城県南4市9町を中心とした国内外観光推進協定』概要

締結日 2017年11月1日(水)
目的 宮城県南を中心とした観光の推進に取り組むことで、観光客の誘致、それに伴う地域経済の活性化、および雇用創出を目指す
役割 宮城インバウンドDMO:宮城県南4市9町の現地調整、地域独自の観光資源の開発等
KADOKAWA:「酒蔵ツーリズム」のコンテンツ開発、自社媒体を活用した海外発信等
パソナ:「酒蔵ツーリズム」参加者を受け入れる地元住民が、民泊や駐車場シェア、スペースシェア等、シェアリングエコノミーを活用した働き方を行う支援等
※本リリースは、株式会社パソナと一般社団法人宮城インバウンドDMO、株式会社KADOKAWAの共同リリースです
報道関係の方からのお問い合わせ
株式会社パソナグループ 広報室
電話番号 03-6734-0215
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