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2014.04.30
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 白石徳生、www.benefit-one.co.jp)は、メットライフアリコ生命保険株式会社と連携し、メットライフ アリコは同社の団体保険を契約している法人･団体顧客に対して、ベネフィット･ワンの福利厚生サービス「ベネフィット･ステーション」を5月1日(木)より紹介してまいります。 ベネフィット・ワンは現在、福利厚生サービス業界最大手となる総会員数約571万人、4000団体に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、約40万メニューを特別価格で利用できる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しています。 メットライフアリコは、法人の福利厚生の一つである弔慰金・見舞金制度を円滑に運営する団体保険を提供しています。 そしてこの度、ベネフィット･ワンとメットライフ アリコは連携し、メットライフ アリコの団体保険を契約している法人･団体顧客に対して、福利厚生サービス「ベネフィット･ステーション」を紹介してまいります。メットライフ アリコと法人契約をしている企業は、ベネフィット･ステーションを導入することで、これまでの団体保険による弔慰金・見舞金への備えだけでなく、従業員やその家族の余暇の充実から育児・介護を含む生活支援まで、より福利厚生の充実に繋げることが可能になります。