Skip to main content

News&Topics

地域活性・農業

2012.07.27

"廃校"の小学校を改装し、兵庫県淡路島で地域活性化事業を開始
パソナグループ『のじま スコーラ』
~オープニングセレモニーを8月4日開催~

株式会社パソナグループ (本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、 www.pasonagroup.co.jp) は、兵庫県淡路市の『旧野島小学校施設用地利活用事業』において譲渡された廃校「旧野島小学校」を改装し、農業の六次産業化等を通じて地域活性化を目指す『のじま スコーラ (イタリア語でScuola=学校) 』を8月4日(土) にオープンいたします。
また8月4日には、オープニングセレモニーを現地にて開催いたします。

当拠点は、パソナグループが淡路島内で実施している「ここから村プロジェクト」や「農業プロジェクト」に参加している、全国から集まった若者たちが中心となって運営してまいります。
開設するカフェやレストランなどでは、山形県鶴岡市の人気イタリアン料理店「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ、奥田政行氏のサポートを得て、淡路島の食材を使った美味しい料理を提供いたします。

また、農産物の加工所やワークショップスペース、旧音楽室を活用した音楽小ホールを設けており、"農・食・学・芸"をキーワードに、島内外から多くの方々にお越しいただけるよう展開してまいります。

パソナグループでは『のじま スコーラ』を通じて、地域での雇用創造と農業を中心に観光産業など様々な産業を結び付けることで、地域経済の活性化を目指してまいります。


『のじま スコーラ』オープニングセレモニー

日時 2012年8月4日(土) 11:00~13:00
場所 のじま スコーラ (旧野島小学校跡地) /淡路市野島蟇浦843
内容 1.代表者挨拶 (株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表 南部靖之)
2.来賓者挨拶 (淡路市市長 門康彦氏、ほか来賓者からご挨拶)
3.テープカット
4.ミニコンサート (舞台「天空の調べ」出演者ら)
5.内覧会 (11:35~)
6.懇親会 (12:00~)

『のじま スコーラ』概要

名称 のじま スコーラ ※Scuolaはイタリア語で「学校」の意
目的 廃校となった「旧野島小学校」を活用し、農業を中心とした加工品の開発や流通、
販売、観光、研修等あらゆる機能を設けることで、島内外から多くの方々が訪れ賑わう"地域交流の場"となることを目指し、地域での雇用創造と経済の活性化を図っていく
開設 2012年8月4日(土)
▲館内イメージ
場所 淡路市野島蟇浦843
(旧野島小学校跡地)
面積 延べ約1,670m²
機能
【1階】
・ カフェ (10:30~18:00)
とれたて野菜やフルーツを使用したジュースやランチメニュー、軽食を提供する。
席数/50席
・ 直売所 (10:30~18:00)
パソナチャレンジファームや地元の周辺農家が作った農産物や海産物、加工品などの特産品を販売する。また、淡路島内の観光施設の案内を行うコンシェルジュ機能を設ける
・ ベーカリー (10:30~18:00)
地元でとれたて農産物や食材を使用し、パンやピザ、旬のフルーツを使用した洋菓子などを製造販売する。今後は地元のレストランや宿泊施設、ペンションにも販売提供していく
・ 加工所/集荷・選果場
パソナチャレンジファームで栽培されたバジルを使った加工品の製造。
またパソナチャレンジファームでとれたて野菜や、周辺農家が収穫した農作物を集荷し、定期便の販売を行う
【2階】
・ イタリアンレストラン (18:00~21:00)
奥田氏がオーナーシェフを務める人気店「アル・ケッチァーノ」で研修を受けた料理人が、奥田氏とともに作った季節のオリジナルメニューを提供する
席数/約50席
【3階】
・ 音楽小ホール
音楽室だった防音設備等を生かし少人数用の音楽ホールとして活用。若い音楽家
や地域の方が集い、ミニコンサートの開催や演奏の練習場として活用する
・ ワークショップスペース
「ここから村」の参加者が講師となって演奏指導、タップ講座等を随時開催。
問合せ 株式会社パソナグループ
電話番号 0799-73-2280

主なスケジュール

8月1日(水)~ 地元の方々を対象に一部機能をプレオープン (1、2日は飲食無料提供)
8月4日(土) グランドオープン (11:00~ 記念式典開催)
8月14日(火) 「夏祭りイベント」の開催
(校庭を活用し、盆踊り、和太鼓演奏、カラオケ大会などを実施予定)
※10日までは、オープン記念期間として、飲食全品50%割引で提供します
※スケジュール予定は、都合により変更になる場合があります。

【参考】 淡路島におけるパソナグループの取り組みについて

パソナグループでは、農業分野での雇用創出を目指して、2003年から独立就農希望者の育成や農業経営を学ぶ農業ビジネススクールなど、様々な取り組みを行ってまいりました。

兵庫県淡路島では、2008年10月から独立就農支援プロジェクト「チャレンジファームin淡路」を実施しているほか、昨年4月からは"半農半芸"という新しい兼業スタイルを提唱し、音楽家などの芸術家を中心に人材を育成するプログラム「ここから村」を兵庫県ふるさと雇用再生事業として実施しております。こうしたプロジェクトを通じて、これまで淡路島で約300名の若者の人材育成を行ってきました。

そしてこの度、児童数の減少などで2010年4月に閉校した旧野島小学校の施設の譲渡を受け、更なる一次産業の復興と島内の雇用創出、地域活性化を目指して、同小学校を地域活性化拠点 『のじま スコーラ』を展開してまいります。

今後は淡路島でのノウハウ・経験を活かして、観光事業や地域資産を有効活用することで、地域産業の活性化や人材活用、雇用創造に取り組む専門会社「株式会社パソナふるさとインキュベーション(仮)」を9月に設立し、全国の地方自治体等とも連携しながら、更なる雇用創造を目指してまいります。


▲タップダンスチームによるステージ公演

▲ここから村の農業研修の様子


報道関係の方からのお問い合わせ
株式会社パソナグループ 広報室
電話番号 03-6734-0215
WEBから問合せる