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グローバル

2013.12.12

台湾人学生276名が参加する"日本語スピーチコンテスト"
パソナ台湾 「PASONA CUP」 12/14開催
30チームが台湾の魅力を日本語で伝える最終決戦

台湾でグローバル人材の紹介および採用コンサルティングを行うPasona Taiwan Co., Ltd.(パソナ台湾、本社:台北、台湾、Managing Director、Shu-Yang Hsu、www.pasona.com.tw)は、日本語を学ぶ台湾国籍の大学生を対象とした日本語スピーチコンテスト「PASONA CUP」の最終決戦を12月14日(土)に台北市にて開催いたします。

「PASONA CUP」には、台湾全土の大学25校より276名の学生が参加し、1チーム2~5名で参加するチーム対抗戦の予選を勝ち抜いた30チームで決勝大会を競います。
本コンテストは、就職活動及び将来のキャリア形成の支援となるよう、パソナ台湾が昨年から実施しています。また、台湾に進出する日系企業の方々にコンテストの審査員を務めていただくことで優秀な台湾学生と日系企業の出会いの場を設けています。

パソナ台湾は「PASONA CUP」を実施することで、台湾と日本の文化及び経済面における交流促進を目指してまいります。


「PASONA CUP」概要

日時 2013年12月14日(土)13:00~17:30
対象者 日本語を学ぶ台湾国籍の大学生
会場 GIS group International Conference Center(台北市中正區杭州南路一段24號)
テーマ "Touching Taiwan (感動台湾)"
台湾(文化、産業、名所等ジャンル問わず)の魅力を伝える
内容 1チーム2~5名から成るチーム対抗戦の日本語プレゼンテーションコンテスト
目的 【日本と台湾の親睦を深める】
【学生】
日本語スキルをはじめ、プレゼンテーションスキル等の向上
【企業】
優秀な大学生との出会い
参加者 200名(入場料無料) ※コンテスト出場者は30チーム120名
問合わせ パソナ台湾
電話番号 +886-2-27035577

 

報道関係の方からのお問い合わせ
株式会社パソナグループ 広報室
電話番号 03-6734-0215
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