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10月23日 (金) 16:30~18:00
グローバル化の進展、DXの加速、COVID-19対策としてのリモートワークの浸透、同一労働同一賃金の法制化等、企業と人事を取り巻く環境が激変する中、注目される「ジョブ型雇用」が「メンバーシップ型雇用」との対比で、これからの人事施策には不可欠という論調で、様々なマスコミが取り上げるようになりました。 本セミナーは「ジョブ型雇用」への転換は自社にとって本当に必要か、また実施する場合、自社の経営~事業~人事戦略を踏まえ、どんなアプローチとステップが良いのか等、ジョブ型雇用のWHYからHOWまでを、豊富な情報・データとコンサルティング実績を持つ、コーンフェリージャパン加藤守和氏のレクチャーと参加者の皆様との質疑応答にて進めます。
加藤 守和 氏
コーン・フェリー・ジャパン株式会社 リワード ソリューションリーダー
一橋大学卒業後、シチズン時計、デロイトトーマツコンサルティング、日立コンサルティングを経て現職。 人事領域における豊富な経験を元に、組織設計や人事制度改定、M&A支援、リーダーシップ開発等、幅広い領域でハードとソフト両面での改革を支援。 社団法人企業研究会記念論文『21世紀の経営とビジネスリーダーの要件と育成』に参画。 『月間人事マネジメント』『労働新聞』等に寄稿多数。
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