東北未来戦略ファンドについて

起業家の未来を創り、起業家が東北の未来を創る!

未曾有の大震災のあと、東北は目指すべき既存の価値観やモデルがあるわけではありません。
そうであれば、ゼロから創るしかない。

東北で、ゼロから新しい価値を生み出す起業家を本気で生み出します。

東北の産業復興や地域活性化支援、教育・文化支援等につながり、
ソーシャルイノベーションを通じて新たな雇用創造が持続的に期待される事業アイディアを公募し、
東北復興を実現したい被災地及び全国の起業希望者の皆様に、
起業を目指すアントレプレナー社員(契約社員)としてご入社いただき、
新規事業立上げにチャレンジしていただきます。

事業検証の上、パソナグループの社内ベンチャーファンドNVCF・東北未来戦略ファンドより
出資し会社化することが可能です。

東北の未来を創る事業に対し、支援するインキュベーションファンドです。

代表メッセージ

パソナグループ代表 南部靖之

志あるベンチャーを支援する

東日本大震災から3年半が経過しましたが、これから5年10年と東北地方で新しい産業を生み、雇用を生んでいくのは、まさに“ベンチャーの力”ではないでしょうか。パソナグループではこの度、社内ベンチャーインキュベーション制度の『ニューバリュークリエーションファンド』に『東北未来戦略ファンド』を新たに設置し、東北で新しい事業に取り組む起業家を応援する仕組みを創りました。

事業を興す人はよく、“類まれな才能を持った人たち”と思われることがあります。もちろん、中には生まれながらの才能や資質を持っている人もいますが、決してそれだけで成功したわけではないでしょう。いかなる問題・迷いが目の前にあっても、決して怯まず前につき進む「強い気持ち=志」を持っていたからこそ、成功をつかみ取ることができたのです。

事業は、太陽に照らされる地球と同じです。太陽は一ヶ所にとどまらず動くため、日向の時もあれば日陰の時もあります。たとえ事業で失敗しても、志を持ってやり抜けば太陽はいつかまた照らしてくれます。そして社会のために事業を興せば、自然と仲間が集まってきてその事業の未来に“はしご”をかけてくれるでしょう。一人の力には限りがありますが、足りない能力は仲間たちが補ってくれるのです。

大切なのは、そこに「志」があるかどうかです。「成功の反対は、何もしないこと」という言葉があります。成功するか失敗するかは、時代によって変わるもの。その時代だったから、たまたま成功・失敗しただけなのです。それよりも問題なのは「何もしないこと」、そして一番大切なのは「取り組む過程」ではないかと思っています。 目標に向かって何かにチャレンジする姿、例えるならば、それぞれの能力という風船に精一杯息を吹き込んで、ツヤツヤと膨らませようとする姿・姿勢が大切なのです。

社会のために志を貫き、果敢に挑戦する方々の背中を後押しし、自信を持って社会に飛び立てるように支援する。東北の新しい未来創りに向けて、パソナグループから多くの志あるベンチャーを生み出して参りたいと思います。

パソナグループ代表 南部靖之

東北復興の取り組み

東日本大震災から3年が過ぎ、未だ被災地では継続的な支援が求められています。東北地方に活力を取り戻すため
パソナグループは被災地での就労支援はもとより、復興支援イベント企画やボランティアなど、
一人ひとりがソーシャルアクティビストとして、さまざまな活動に取り組んでいます。

「被災地域での就労支援」
これまでの被災者就労支援 3,000名

被災地域での雇用ミスマッチを解決するため、何がtできるか考え、地元企業とひざ詰めで議論を重ねて、将来のビジョンが描ける雇用創出を実現。

主な取り組み

陸前高田市「就労創出支援事業」
陸前高田市の復興を担う意欲と志を持つ人材を全国から募集。産業復興に取り組む市内企業とパソナが協力し、職場実習を通して未来を担う人材を育成し、地元企業への就職を実現。
福島県病院見学バスツアー
被災地の復興に貢献したいと願う首都圏の看護師と福島県内の医療機関を結び、深刻な人手不足が続く福島県内の病院の仕事を紹介する「病院見学バスツアー」を実施。
福島県内で3 つの就職センターを運営
震災直後から、継続的に被災者の方々の就職や生活に関する相談業務や仮設住宅への巡回相談など、一人ひとりの実情に応じたきめ細やかなサポート。
「東北応援プロジェクト」
イベント開催 30件 イベント参加者 1,200名

被災地に直接出向き、地元の方とコミュニケーションを深めながら清掃や街おこしイベントを企画。また、「パソナシャドーキャビネット」復興支援会議が中心となり、全国各地で被災地を応援するプロジェクトを実施。

「ボランティアバスツアー」
ボランティアバスツアーに参加した社員・スタッフ 500名

未だ復興が進まない地域に出向き、瓦礫の撤去や住宅の清掃活動などのボランティア活動を実施。また地元の観光産業を応援するために、全国各地から社員・スタッフが集結。

「東北子どもオーケストラ」

震災で被災した子ども達や、避難して暮らす子ども達の心を癒し、音楽活動を通じて元気を取り戻して欲しいと願い、郡山市に「東北子どもオーケストラ」を設立。月1 回の練習ではパソナミュージックメイトの社員や、夢オーケストラのメンバーがボランティアとして指導。

「パソナグループ東北未来戦略会議」

パソナグループの役職員が、東北被災地の沿岸部を訪問し、復興に向けてのパソナグループの役割を議論。 また、アート村アーティストが描いた「奇跡の一本松」を岩手県陸前高田市に、岩手の「郷土芸能 虎舞」を釜石市に寄贈。

「東北六魂祭」
東北が再び活気づくきっかけになることを願って、東北6県の祭を一堂に集めて開催する「東北六魂祭」。2011 年の仙台を皮切りに、盛岡・福島、今年6 月は山形で開催。これまでの総動員数は125 万名に上ります。ベネフィット・ワンは民間企業で唯一初年度からの協力企業として企画運営に参加。
「東北 六魂Fes!」
今年は初の試みとなる音楽フェス開催。東北復興に向けての希望と活力を届けるという趣旨に賛同した日本を代表するアーティストが出演。スペシャルライブには、被災者を中心に東北在住者 6000 名を無料招待。
山形六魂祭 来場者 260,000名 ボランティア参加者 400名
2日間で動員 11,000名
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