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東京2020参画プログラム


東京2020パラリンピック競技を知ろう
「ボッチャ」体験会@日立さくらまつりを開催

2019.04.07
スポーツ・健康

  東京2020パラリンピック競技を知ろう 「ボッチャ」体験会@日立さくらまつりを開催

パソナ・日立では地域貢献活動の一環として毎年4月に開催される日立さくらまつりに出展しています。今年は、東京2020パラリンピック競技である「ボッチャ※」の体験会を開催。当日は、天候にも恵まれ満開の桜の下で、100名を超える方々に「ボッチャ」を体験いただきました。お子様連れも多く、「ボッチャ」のルールや面白さをご紹介することにより、「初めての体験でしたが、頭を使って作戦を立てたりするのが面白かった。狙ったコースに投げることができた時はとても嬉しかったです!」との声もいただきました。誰でも楽しむことができる東京2020パラリンピック競技「ボッチャ」の魅力をたくさんの方が知れた良い機会となりました。


※ボッチャ:
イタリア語で「ボール」を意味するボッチャは、脳原性疾患による四肢麻痺など、比較的重い障害のある人のために考案されたパラリンピック特有の球技。最初にジャックボールと呼ばれる白いボールを投げ、続いて赤と青の各6個のボールを投げたり、転がしたりして、目標となるジャックボールにいかに多くのボールを近づけるかを競う。

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