パソナグループが東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
オフィシャルサポーターに決定！！

パソナグループは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、『東京2020 オフィシャルサポーター』契約を締結しました！

17日には、東京・大手町のTRAVEL HUB MIXで調印式を開催。当日は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 森会長をはじめ、日本オリンピック委員会 竹田会長、 日本パラリンピック委員会 鳥原会長にもお越しいただきました。

南部グループ代表はスポンサー契約締結にあたり、「今から23年前の今日、私の故郷でもある神戸で阪神淡路大震災が起こりました。絶望の淵にあった神戸を、真っ先に励ましてくれたのは、スポーツでした。パソナグループの仕事は『人を活かす』ことです。仕事を通じて、一人ひとりが才能・能力を発揮し、豊かな人生を育むことを応援しています。そして今度は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 オフィシャルサポーターとして、スポーツ選手たちの夢や志を応援すると同時に、日本の未来を応援していきます」とその想いを語りました。

協定式では、南部グループ代表から森会長にパソナハートフルの障害者アーティスト早田龍輝さんが描いた絵画「ラグビー」が贈呈されました！

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会には、世界中からたくさんの人々が日本に集います。そして、様々な夢・才能を持った人が出会い、繋がることで、新たな価値観が生まれ、次の時代の扉が開かれます。

パソナグループはこれまでも、働きたいと願う方々のキャリア形成を様々な事業を通じて支援してきました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を機会に、「人材サービス」カテゴリーでのパートナー企業として、アスリートだけではなく、誰もが自らの目標に向かって自己研鑽に励み、チャレンジできるようサポートをしていきます。また、日本でボランティア活動の機運を高め、ボランティア経験を仕事のスキルにも生かしていけるような仕組みの構築を目指します！