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トピックス

TOKYO 2020公認プログラム
パソナシャドーキャビネット 未来戦略国会を
2019年2月25日に開催

2019.02.12

パソナシャドーキャビネットは、パソナグループ社員が会社や部署・地域の垣根を越えて、政府や行政と同じ目線で「社会の問題点を議論し、企業の立場からソリューションを社会提言する社内組織」として2007年に発足した、人財育成を目的としたプロジェクトです。

テーマごとにバーチャルな5つの省庁(ヘルスケア省、地方創生省、教育エンカレッジ省、グローバル省、オリンピック・パラリンピック省)を設置しており、各省庁では全国各地から自薦他薦含め、20代、30代の若手社員を中心に、各省庁のテーマに沿った社会の問題点を発見、議論、解決策を社会に提言しています。

シャドーキャビネットでは年2回、「未来戦略国会」を開催し、各省庁の活動報告や新たな提言に対して審議を行います。
国会の様子はSNSにてライブ配信を行い、国内・海外含め数多くのパソナグループ社員がリアルタイムに参加し、意見を交わしています。

<日時>
2019年2月25日(月)18:30-20:00
<場所>
パソナグループJOB HUB SQUARE 1階 TRAVEL HUB MIX内
<参加対象>
パソナグループの全社員
 


未来戦略国会は南部靖之グループ代表の開会宣言からスタートします。

「パソナシャドーキャビネット」は東京 2020公認プログラム 教育 に認証されました。




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