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プロフェッショナル人材の力で経営者が抱える様々な課題を解決する株式会社パソナJOB HUB（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙木 元義）は、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局が実施する「デジタル専門人材派遣制度」において新設された「人材紹介型」の協力企業に登録されました。
それに伴い、DX推進に課題を抱える自治体を対象に『デジタル専門人材活用セミナー』を10月24日（火）にオンラインで開催し、後日『個別相談会』を開催いたします。

パソナJOB HUBはこれまで、10,000名以上のプロフェッショナル人材が登録する顧問コンサルティングサービスを通して、民間企業や省庁・自治体のDX関連プロジェクトを多数支援してきました。また、地域企業と都市部人材の「複業マッチング」事業や、ワーケーションを活用した人材育成・事業創造プログラムを通じて、全国の30を超える地域において、自治体等と連携した地域課題の解決に取り組んでいます。

そしてこの度、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局の「デジタル専門人材派遣制度」において新設された「人材紹介型」の協力企業として登録を受け、パソナJOB HUBに登録するプロフェッショナル人材と、DXに課題を抱える自治体のマッチング等を行う「デジタル専門人材との共感・協働による地域共創プロジェクト」を開始。10月24日（火）にはDX推進に課題を抱える自治体を対象に、『デジタル専門人材活用セミナー』を開催します。

パソナJOB HUBは本取り組みを通して、地方自治体や地域企業の兼業・副業人材活用、テレワーク・ワーケーション推進、DX推進に貢献すると共に、地方におけるDX人材不足の解消や関係人口の創出による地域活性化を目指します。