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2013.07.04
地域産業の活性化や雇用創造に取り組む株式会社パソナふるさとインキュベーション(本社:兵庫県淡路市、代表取締役社長 山本絹子)は、地域活性化拠点「のじまスコーラ」(兵庫県淡路市、http://www.nojima-scuola.com/)にアルパカ2頭を迎え、入社式を7月7日(日)に開催します。
『のじまスコーラ』は廃校となった、兵庫県淡路島の「旧野島小学校」を改装し、農業の六次産業化等を通じて地域活性化を目指す拠点として昨年8月にオープンしました。 当拠点はオープン以来、淡路島内で採れた農産物・特産品の販売、淡路島の食材を活用したレストラン・カフェの運営のほか、農業、芸術、音楽、社会教育活動等の様々なイベントを開催し、現在では島内外から毎週約2,000人が来場しており、地域住民同士の交流を実践すると共に、観光客に対して淡路島の魅力を発信して参りました。
そこで今回、のじまスコーラではご来場される地域住民、観光客の皆さんに癒しと元気を与える癒し・イベント担当として「アルパカ」2頭を社員として迎えます。入社式ではアルパカへの辞令交付を実施するほか、アルパカに餌を与えたり、アルパカ2頭と共に記念写真を撮ることができるふれあい広場を開放いたします。