News＆Topics

株式会社パソナふるさとインキュベーション（本社：兵庫県淡路市、代表取締役社長 三ツ田 梓）が運営する滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、淡路島産のブランドフルーツや食材を使ったオリジナルスイーツやシェフこだわりのセイボリー（軽食）が愉しめる『Auberge フレンチの森 アフタヌーンティー』を9月16日（土）より提供いたします。

　

本プランでは、大自然に囲まれた「Auberge フレンチの森」にて、“御食国”と呼ばれる淡路島の食材をふんだんに使用したスイーツやセイボリーをお愉しみいただけます。
提供するスイーツには、淡路島を代表する特産品「鳴門オレンジ」や「シャインマスカット」、「無花果」、「桃」など、数種類の新鮮な淡路島産フルーツを季節ごとに選び、卵や牛乳、希少性が高い日本蜜蜂の蜂蜜まで、淡路島産の素材をふんだんに使用します。
セイボリーには、フレンチの技法で調理した北欧風オープンサンドの「スモーブロー」や、一口サイズのハンバーガー「スライダー」を軽食として提供。アフタヌーンティースタンドは、森に囲まれている「Auberge フレンチの森」をイメージした木製の3段スタンドを使用し、優雅なティータイムを彩ります。
ドリンクは、各国のお茶に精通したティーソムリエが厳選した紅茶を中心に、ハーブティーやドリップコーヒーなどを含む全25種類の中から、お好きなお飲み物を何度でもお選びいただけます。
その他、シャンパーニュを愉しめるプランや毎週日曜日限定で開催されるオペラコンサートなど、淡路島の大自然で過ごす特別なひと時を演出するイベントを実施してまいります。
　
パソナふるさとインキュベーションは、淡路島の食材を使用した観光推進を図るとともに、地域の活性化に取り組んで参ります。