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INITIATIVE「自分のキャリアは自分で創る」WEBマガジン

ひと 2017.12.13 人生を豊かにするコミュニティ創り ~パソナスタッフが講師となる「パソナ倶楽部」~

文:INITIATIVE編集部

パソナでは、生活を楽しむための趣味・教養講座「パソナ倶楽部」を各支店で開催しています。「知」「健」「美」をテーマに、スキルアップや趣味の講座などの多彩なメニューを提供し、パソナに登録するエキスパートスタッフ(派遣登録社員、以下パソナスタッフ)の方々の自分磨きを応援しています。「パソナ倶楽部」の特徴は、パソナスタッフの方やそのご友人が講師を務めるケースが多いこと。スタッフ同士が就業先の垣根を越えてプライベートでも繋がることで、互いのコミュニティ創りをサポートしています。今回は、パソナ・名駅でパソナスタッフとして長年活躍し、現在、大人気の「発酵倶楽部」で講師を務める後藤由枝さんをご紹介します。

●後藤由枝氏

2006年からパソナスタッフとしてCADオペレーターなどに従事。2017年よりパソナ倶楽部の講師を勤めている。

資格:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエプロ、日本野菜ソムリエ協会認定 調味料ソムリエ、発酵食大学認定 発酵食エキスパート1級 

「迷ったらやる!」をモットーに資格取得に挑戦


私は、パソナ倶楽部で塩麴や甘酒など様々な発酵食品を学ぶ「発酵倶楽部」の講師を勤めています。発酵は豊かな味わいをもたらすだけではなく、健康や美容にも役立つことで、いま注目を集めています。「発酵倶楽部~塩麹~」は、塩麴の熟成前と熟成後の味を実際に食べ比べて、塩麴の作り方のポイントや注意点を学ぶ講座です。11月19日(日)には、Pasona Group Family Day in Nagoyaにて「発酵と野菜の教室~塩麹を作ってみよう~」を開催しました。


▲Pasona Group Family Day in Nagoyaの様子

私は約3年前、日本野菜ソムリエ協会認定の野菜ソムリエプロの資格を取得しました。そのきっかけは「新しいことにチャレンジしたい」と友人に相談した際の、「今後に活かせる資格とかの勉強に励んでみれば?」という一言からでした。

私は性格的に「迷ったらやる」という即行動するタイプなので、「まずはセミナーを受けよう!」と思い、当時すぐに受けることのできた野菜ソムリエのセミナーを受講しました。始まりはそのような思いつきだったのですが、無事に資格を取得できたことにより、他の資格にも挑戦したいという気持ちが芽生えるようになりました。

その後は、味噌や醤油などの調味料がもともと好きだったこともあり、発酵に関する資格を身につけるべく、発酵食大学という発酵食エキスパートの資格が取得できる講座に通い始めました。
岐阜に住んでいるのですが、講座が開催されるのは石川県。週末は泊りがけで石川県に通うほか、平日には仕事終わりに大学の講座とは別に、発酵食・伝統発酵調味料について学べるセミナーなどに参加したりと、忙しい日々を送りました。

こうしたセミナーや講座は、普段の仕事とは全く異なる、今まで出会ったことのないたくさんの人たちと会うことができる交流の場でもありました。人との繋がりを通じて、さらなる高みを目指したいと刺激を受けることができました。

講師となったきっかけはパソナの営業担当


あるとき、就業先の企業に来てくれたパソナの営業担当の方に「発酵食の勉強をしてきたんです」と資格を取得したことを伝えると、それをきっかけに今後のキャリアについて相談に乗ってくれました。
あらためて自身の今後のキャリアパスを考えたとき、「発酵食の魅力を周りに発信したい!」という想いが芽生えてきました。営業担当の方にそれを伝えると、「うちの『パソナ倶楽部』で発酵食や食事の大切さについての講師をやってくれませんか?」という思いがけない提案をいただき、これが私の転機になりました。

ただ、最初は不安もありました。今までは聞く側、これからは伝える側として180度立場が変わります。聞き手に分かりやすく伝える方法を学ぶため、様々なセミナーに参加して、そうしたセミナーで講師を務める先生と直接会って話しました。そこで多くの先生が大事にされていたことは、“聞き手のニーズ、求めていることに合わせた伝え方”を意識することでした。

現在、講師をする上で大切にしていることは、相手のニーズに合わせて伝えること。そして、参加者に共感を抱いてもらうことです。その方法のひとつは、自分の失敗談を話すことです。
私も塩麴作りや甘酒選びなどでは、初めから成功したことは全くなく、何度も失敗を重ねて今にたどり着きました。そうした経験も分け隔てなくお話しすることにより、発酵を身近なものとして学びたいと感じてもらえればと思っています。今では、話す楽しさややりがいを感じられる講師という仕事に誇りを持っています。


パソナ倶楽部というコミュニティで得た自信


働いている場所も職種も異なる方々が集まる「パソナ倶楽部」では、発酵など趣味や教養を学ぶことはもちろんのこと、参加者同士で交流の輪が広がり、刺激や活力になる新たな気付きを得られる「コミュニティの場」になっているのを感じます。
講師として、そうした受講生の方々の様子を見ると、何とも言えない嬉しさと幸せを感じることができます。

もちろん、発酵に関する講師として、参加してくれた人が周りの友人や家族に“発酵の良さ”なども伝え、多くの人へ発酵の魅力が伝わっていくことも、とても嬉しいです。

私はパソナの営業担当の方の一言がきっかけで講師の道に進み、「パソナ倶楽部」で講師としての自信を深めたことで、来年2月から料理人として働くきっかけを掴むことができました。パソナのコミュニティが私のキャリアを創ってくれたと感じています。

いま、講師として大切にしていることは、感謝の気持ちを持つことと、色々な人に会うこととです。「ありがとう」と言葉にすることで、今まで見えてこなかったその人の素晴らしさに気付くことができますし、尊敬の念までもが芽生えます。そして、たくさんの人に会って、その人たちの長所を見つけて学んでいくことで、自分に必要なものを吸収し続けていきたいです。

これからも年齢や環境にとらわれずに果敢に挑戦し、多くの人に必要とされる自分になるべく活動を続けていきます。

パソナ営業担当者からのコメント



後藤さんには長年パソナスタッフとしてご活躍いただいておりますが、プライベートでも資格取得のための勉強をされたり、様々なイベントや講座に参加されたりと、とてもアクティブに活動されています。そんな後藤さんとお話をするたびに私自身も刺激を受け、いつも「私も頑張ろう!」という前向きな気持ちにさせていただいていいます。
後藤さんが講師を務める「発酵倶楽部」は毎回満席になるほど大好評です。後藤さんの講座を受講されて塩麹や甘酒に興味を持たれたパソナスタッフさんからは、「日常生活でも早速活用しています!」という感謝のお声をいただいており、次回の開催を楽しみにしている方もたくさんいらっしゃいます。
パソナ倶楽部での講師のご経験が、後藤さんの今後のキャリアプランニングに繋がるきっかけとなったことは、大変嬉しく思っています。
 

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