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若者

1980年

女子大生のための無料職業指導講座
「アビリティ・ガイダンスプラザ」開始
大卒女子を派遣する「アビリティ・マネジメント・センター」設立

高い知識と能力を持つ 女子大生に雇用の場を提供
日本経済が低迷するなか、新卒者の採用を見合わせる企業が続出。特に四年制大卒の女子大生の就職率は10人に1人と非常に厳しい状況でした。
高い知識を持った四年制大卒女子の能力が埋もれてしまうのは社会的損失と考え、「職業選択」、「能力開発」の無料講座を開講。大卒女子を企業に派遣し、雇用の場を提供。
1983年

大卒女性秘書を派遣する「エグゼクティブ・セクレタリー制度」開始

「エグゼクティブ・セクレタリー制度」
説明会には多くの女子大生が参加
1994年

女子大生支援プロジェクト
業界初の「ビジネスインターン制度」開始

就職氷河期の女子大生を支援
卒業を間近に控えた女子大生や就職先が決まっていない既卒者を対象に、OA研修などでスキルを磨き、その後派遣システムを利用し、企業で就業する新しい働き方を提案。
2005年

「仕事大学校」開校

深刻なニート・フリーター問題の解決に向け、若者に実践的な教育・研修を行い、仕事を通して夢の実現をサポート。

スポーツと仕事の両立を支援
「スポーツメイト」 事業開始

2006年

音楽・芸術活動と仕事の両立を支援
「ミュージックメイト」 事業開始

ミュージックメイト社員によるクラシックコンサート
2009年

就活サテライトキャンパス
「PASONA学職カフェ」開設

2010年

新卒者就労支援開始
「フレッシュキャリア社員制度」、「人材創造大学校」
「新卒者就職応援プロジェクト」事業開始

日本の未来を担う若者の雇用を創る
厳しい雇用情勢の中、進路が決まらないまま社会に巣立つ10万人の若者たちへ、就業ブランクをあけることなく、働きながら学べる環境を提供する「フレッシュキャリア社員制度」を開始。
2010 年4 月23 日付
日本経済新聞に意見広告を掲載
2011年

兵庫県・淡路島で「ここから村」開始

芸術と農業、ビジネスを融合させ地域産業と結びつけることで、地域の活性化とアーティストとしての自立を目指す。
「ここから村」入社式。農業と芸術活動のダブルワークを実現
2012年

働きながら学び、自分のキャリアを創る
「ギャップ社員プログラム」開始

2013年

若手アーティストやスポーツ選手の活動を支援
「スターライズタワー」開設

2014年

社会の問題点を解決する“起業家”を育成
「アントレシップ社員」開始

若者の雇用のミスマッチの解消を目指す「キャリア形成プログラム」。
最長3年間、さまざまな実践研修を通して働きながら学び、自身を磨くことで今後のキャリアを構築。
2020年

就職氷河期世代を対象に
「Middles Be Ambitious(MBA)制度」開始

希望する就職ができなかったり、思うようなキャリが築けていない方を正社員として雇用。地方創生事業を通じたまちづくり人財を育成。
2021年

社会に変革をもたらす次世代リーダーを育成・輩出
「パソナ日本創生大学校」設立

2022年

競技と仕事を両立するハイブリッドキャリア・引退後のセカンドキャリアを支援
パソナ「アスリート社員採用」開始