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第3四半期 IRレター

2026年5月期 第3四半期 決算概要

    ①売上高は前年同期から微増、営業利益は減益
  • BPOソリューションとキャリアソリューションを除いたセグメントで増収
  • 複数のセグメントで売上総利益率が改善したことから売上総利益は増益
    人件費・IT関連費用等の販管費が増加し、営業利益は減益

  • ②親会社株主に帰属する四半期純利益は、万博出展関連費用を特別損失に計上したことから、▲1,893百万円の赤字
  • 大阪・関西万博での協賛金収入(455百万円)および物販収入(534百万円)を営業外収益に計上
  • 万博出展関連費用1,075百万円を特別損失に計上
  • 売上高
    2,295億円(前期比+0.2%)
  • 営業利益
    ▲13.3億円
  • 親会社株主に帰属する
    四半期純利益
    ▲18.9億円

セグメント別連結業績(セグメント間取引消去前)

(百万円)
  売上高 前年同期比 営業利益 前年同期比
BPOソリューション(委託・請負) 99,096 ▲2,391 ▲2.4% 7,156 +104 +1.5%
エキスパートソリューション(人材派遣) 101,664 +1,264 +1.3%
キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援) 10,509 ▲271 ▲2.5% 3,153 ▲642 ▲16.9%
グローバルソリューション(海外人材サービス) 8,688 +470 +5.7% 82 ▲104 ▲55.9%
ライフソリューション(子育て支援、ライフサポート等) 7,056 +760 +12.1% 409 +339 +484.1%
地方創生・観光ソリューション 5,964 +1,009 +20.4% ▲1,069 +400 -
消去又は全社 ▲3,509 ▲282 - ▲11,062 ▲146 -
合計 229,470 +558 +0.2% ▲1,329 ▲49 -

主要セグメントの増減理由

BPOソリューション
  • 大型受託案件のピークアウトによる減収影響が継続
  • 売上総利益率は22.2%(前年同期比+0.9pt)
  • ProShare事業が拡大
  • 企業の健康経営を支援するプラットフォーム「Wellness Cloud(ウェルネスクラウド)」の提供開始
エキスパートソリューション
  • 派遣受注数は前年同期から増加
  • 派遣稼働者数は前年同期並みとなったものの、単価上昇などが寄与し増収
  • 新規登録時の利便性向上により登録者数は、前年同期比で増加
キャリアソリューション
  • 【人材紹介】
    社内システムのリプレイスにより一時的に生産性が低下
    企業の採用要件の高まりと、社内人員の入れ替わりにより成約数が減少
  • 【再就職支援】
    事業構造の見直しを進める企業の需要が継続
    拡大する需要に対応するサービス体制の強化を進める
地方創生・観光ソリューション
  • 期間限定イベント「鬼滅の刃」や「NARUTO&BORUTO 忍里」のアトラクションによって施設来場者数が増加
  • 3Q期間は各施設の定期メンテナンス休業、期間限定イベントの終了等の影響により、売上高の伸びは鈍化したものの営業損失は改善

News & Topics

パソナ デジタルヘルス領域で急成長するドクターズと連携
企業の健康経営を支援するプラットフォーム『Wellness Cloud(ウェルネスクラウド)』提供開始

株式会社パソナは、ドクターズ株式会社と連携し、社員の健康関連データを一元管理・可視化し、健康課題に応じた最適な健康施策の立案・実行を支援する法人向け健康経営支援プラットフォーム『Wellness Cloud(ウェルネス クラウド)』の提供を3月23日(月)より開始いたしました。
近年、社員の心身の不調は、生産性の低下や離職等につながり、企業の経済損失を招く重要な経営課題となっています。そのような中、健康診断の受診率向上やメンタルヘルス対策、長時間労働の是正など、各社で「健康経営」に向けた取り組みが広がりをみせる一方で、施策ごとに管理が分断され、効果を定量的に把握しづらいことや、予防から受診・治療支援まで一貫したサポ―トが設計しにくいなどの課題があります。
本プラットフォームでは、従業員の健康診断結果や、労働時間等の情報を一元管理すると共に、従業員が定期的に回答する問診(サーベイ)の結果を組み合わせることで、管理者が、組織別の健康リスクやプレゼンティーズム等による経済損失額の閲覧が可能になると共に、パフォーマンス阻害要因の分析等も行いやすくなります。
さらに今後は、本プラットフォームと連携するヘルスケアサービスを拡大し、各企業の健康課題に応じて最適なサービスを組み合わせることで、効果的な健康経営施策の実施を支援していきます。また、健康経営優良法人の認定取得や従業員のワークエンゲージメント向上にも貢献してまいります。

サバイバルパズルアクションゲームの世界観を“淡路島に再現”
『TOKYO SCRAMBLE in ニジゲンノモリ -Hide and Escape-』

株式会社ニジゲンノモリは、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、Nintendo Switch 2用新作サバイバルパズルアクションゲーム『TOKYO SCRAMBLE』の世界観を体感できる脱出アトラクション『TOKYO SCRAMBLE in ニジゲンノモリ -Hide and Escape-』を3月7日(土)にオープンいたしました。
『TOKYO SCRAMBLE』は、首都圏全土を襲う大崩落に巻き込まれてしまったアンが、未知の地下世界【Zipang】からの脱出を目指すサバイバルパズルアクションゲームです。2026年2月12日よりNintendo Switch2 専用で販売されています。
本アトラクションでは、『TOKYO SCRAMBLE』の世界同様の“大崩落”が発生した淡路島にて、研究棟に取り残された人々を救出しながら、未知の生物【Zino】のいる世界から脱出するアトラクションをお楽しみいただけます。
本作品はニジゲンノモリが共同IPホルダーを務めており、ゲーム開発を担った株式会社Binary Haze Interactiveと連携し、作品の魅力発信や商品化等、ゲームの普及のための幅広い取り組みを行ってまいります。

~淡路島で始まる“未病リトリート”~
食・運動・睡眠を軸に、滞在中の暮らしを整え
医療サポート体制を常備したフルインクルーシブな「新しい別荘のかたち」『THE PASONA natureverse retreat』

株式会社Pasona Resortは、淡路島で2026年6月に開設予定の長期滞在型未病リトリート施設『THE PASONA natureverse retreat』の第一期11室募集を2月4日(水)より開始いたしました。
パソナグループが考える「未病リトリート」とは、健康寿命を延ばすこと。本施設は、食・運動・睡眠を軸に、心身の状態とコンディションを整える“長期滞在型未病リトリート施設”です。
本施設『THE PASONA natureverse retreat』は、パソナグループが2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で発信した未来ビジョン「NATUREVERSE(ネイチャーバース:人と自然、テクノロジーが共生し、人々が思いやりの心でつながる、真に豊かな世界)」をコンセプトに、淡路島におけるウェルビーイングの新たな象徴として運営してまいります。

パソナグループ 2年連続『健康経営銘柄2026』に選定

株式会社パソナグループは、経済産業省と東京証券取引所が共同で選出する『健康経営銘柄 2026』に選定されました。『健康経営銘柄』での選定は、2年連続、通算3回目となります。
また、パソナグループ各社が『健康経営優良法人認定制度』において、以下の通り認定を受けました。
パソナグループは、これからも社員の健康推進に取り組むと共に、誰もがイキイキと働き、健康に活躍できる社会の実現を目指してまいります。

  • 株式会社パソナグループ 『健康経営銘柄2026』 選定
  • グループ各社『健康経営優良法人2026』認定
『健康経営優良法人 2026(大規模法人部門)ホワイト500』

 株式会社パソナグループ
 株式会社パソナ
 株式会社パソナHS
『健康経営優良法人2026(大規模法人部門)』
 株式会社パソナJOB HUB
 株式会社アサヒビールコミュニケーションズ
 株式会社パソナフォスター
 株式会社パソナライフケア
『健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ブライト500』
 株式会社パソナ日本総務部
『健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ネクストブライト1000』
 株式会社パソナセーフティネット
『健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)』
 株式会社パソナロジコム
 株式会社丹後王国ブルワリー

 

パソナグループ『DX銘柄2026』に選定

株式会社パソナグループは、経済産業省と東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が共同で選出する『デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄2026』に選定されました。パソナグループが『DX銘柄』に選定されるのは、初となります。
DX銘柄は、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業を選定する制度です。
パソナグループでは、全社のDX成長戦略として2022年の「パソナグループDX宣言」策定をはじめ、2025年に発表した中期VISION「PASONA GROUP VISION 2030」と連動したDXビジョンを明確に掲げ、DXの推進に取り組んでいます。
この度の選定では、デジタル技術を業務の効率化だけではなく、「人を活かす」ための基盤とWell-being産業を創造する核と定義し、経営トップの関与のもと全社的にデジタル施策を展開している点に加え、デジタル人材育成やAIをはじめとする最新技術の活用等を推進している点を、高く評価いただきました。